第7回視覚発達支援研修会
第7回視覚発達支援研修会では、「視覚認知への合理的配慮」をテーマに、学習場面にあらわれる子どものつまずきについて、ご専門の先生方にお話しいただきます。読み書き、計算、図形、板書の書き写しなどの困難は、一見すると「勉強が苦手」「不注意」「練習不足」と見られてしまうことがあります。しかし実際には、視力だけでは説明できない視機能、視覚認知、目と手の協応などが関係している場合があります。本研修会では、子どもが「見てわかる」ために必要な力を整理し、検査結果だけでなく、どこを見て、どう迷い、どう書いたのかという行動観察も含む、つまずきの背景を見立てる視点について考えます。また、漢字書字、視写、筆算、図形課題など、学校生活の中でよく見られる具体的な場面を取り上げながら、どのような視覚的負担が生じているのか、そして合理的配慮や支援にどのようにつなげていけるのかについても議論します。
※この動画は申込手続きを行った会員のみご参加いただけます。
(パスワードが必要です。大会視聴時と同じパスワードで視聴いただけます。)
※2026年8月4日(火)24:00まで視聴可能です。
(大会へ参加していない会員の方は下記からお申し込みください。7月11日(土)24:00まで申込可能です。
研修会内容
講演1(50分)
視覚認知の弱さに気づく
~学習場面の困難さと見立てのポイント~
講師:髙橋 絵理子(ジョイビジョン京田辺)
講演2(50分)
視覚認知の弱さに対する合理的配慮
講師:竹下 盛(大阪医科薬科大学LDセンター)
ディスカッション(30分)
髙橋 絵理子 × 竹下 盛 × 加藤 元嗣 × 奥村智人